KIROEを初めてご利用される方へ簡単ご利用ガイド

CMS作成サービスKIROEはオリジナルのCMSをプログラムコードを書く事なく作成出来るサービスです。
KIROEでの作成~サーバーへの設置までを解説致します。

STEP1.プロジェクトを作ってみましょう

■プロジェクトの設定

「+プロジェクトを追加」をクリックします。


プロジェクトの新規登録画面が表示されます。
プロジェクトの設定にはCMSの名前やCMSへのログインの情報等を設定します。

プロジェクト名 生成するCMSの管理画面の名前となります。
プロジェクト概要 生成するCMS作成の内容等をメモ代わりにご記入下さい。
CMSログインID
CMSログインPassword
生成するCMSにログインする為のIDとPasswordとなります。

■その他の設定

こちらは、プロジェクトに対しての画像を設定できます。


■プロジェクトの保存

プロジェクトの情報が全て設定が完了しましたら「保存する」ボタンを押してプロジェクトを保存しましょう。
(もし、ここでエラーが出てしまったら、赤い文字で修正箇所に修正内容が表示されますので表示に従い修正を行って、再度保存を行って下さい。)


■プロジェクトの完成

プロジェクトの保存が完了しましたらプロジェクトは完成です。
プロジェクトは生成するCMSの器のような物ですので、これからプロジェクト内に各種必要な管理画面を追加したり、
さらに管理画面内に「お名前」「年齢」「日付」等の必要な入力フィールドの追加を行い、CMSを作成していきます。


STEP2.プロジェクトに管理画面を追加してみましょう

■管理画面リスト

プロジェクトが完成しましたら、次はそのプロジェクトの写真の部分をクリックして、
管理画面リストへ移り、CMSを構築するのに必要な管理画面を追加して行きましょう。

この画面では「管理画面の追加」「グループの追加」と2つの機能の追加・設定を行う事ができます。


■管理画面の追加

まずは、CMSを生成する為に管理画面の追加を行いましょう。
CMSに欠かせないのがコンテンツを登録・編集・削除する為の管理画面です。
画面上の「管理画面を追加」ボタンをクリックして、管理画面を追加してみましょう。

グループ

管理画面のグループとなります。
グループを登録していなければ「グループ指定なし」となっています。

※グループを登録するとグループを選択する事ができ、グループ内に管理画面を入れる事でメニュー表示等でグループ化表示する事が出来ます。


例:東京本社・大阪支店・福岡支店と3つの会社情報を管理する管理画面が必要な場合に、東京本社・大阪支店・福岡支店とグループを作成し、そのグループ内に会社情報や社員募集等をそれぞれ作る事で、何処の会社の情報等か分かりやすいように分類する事が出来ます。

ファイル名

生成したCMSでアクセスする際のファイル名となります。
作成する管理画面に合ったファイル名を指定しましょう。

MySQLテーブル名

この管理画面で登録するデータを保存する為のテーブル名となりますので、
こちらも管理画面に合ったテーブル名を付けましょう。

管理画面の名称

この管理画面の名称となりますのでレストランのメニュー表を
管理する場合には「メニュー管理」等とするとよいでしょう。

管理画面の説明文

管理画面の説明文は、管理画面を利用する人が見て何のデータを登録するのか、
何の目的の物なのかを分かるように入力を行いましょう。

タイプ

管理画面のタイプとなり「データ追加形式」では商品の登録等のように
複数のデータを登録・編集・削除するタイプの形式となります。
「データ更新形式」は追加形式とは異なり、一度登録したらその登録情報の変更のみを行うタイプとなり、
アルバイト募集情報・会社情報といった形に適しています。

一覧のデータ表示件数

一覧のデータ表示件数は、先ほどのタイプで「データ追加形式」を選択した場合に入力変更が出来き、
こちらは一覧で何件のデータを表示するかという設定となります。
写真等を多く掲載するような管理画面の場合には画像の読み込みに時間が掛かる為に、件数を少なくすると
良いでしょう。

詳細設定を表示

こちらをクリックする事でデータを登録した時等の確認画面を表示するかなどの設定が行えます。

以上が管理画面の設定となりますので、こちらも設定が完了しましたら保存を行って下さい。


STEP3.管理画面にフィールドリストを追加してみましょう

■フィールドリスト

管理画面の設定完了しましたら管理画面内にフィールドを追加していきます。
フィールドは基本的には「入力エリア」となりますのでレストランのメニュー表であれば、
メニューの名前・金額・メニューのジャンル(サラダ・メイン・ドリンク等)・写真等が必要になると思いますが、
それらを設定するのがフィールドリスト画面となります

フィールドを追加するのにはこの画面の「フィールドを追加」ボタンを押す事でフィールドを追加する事が出来ます。


■フィールドリストの追加

フィールドの追加では、「フォームの選択」「基本設定・制限・オプション」と入力内容が分かれ、
まず先にフォームの選択で利用するフォームを選ぶ必要があります。
例えば会社の在籍名簿であれば「名前」や「年齢」の場合はテキストで入力するフィールドが必要となりますので、
単行テキストフィールドを選んでみましょう。
「プロフィール画像」であれば、写真をアップロードが必要となりますので、「画像アップロード」を選択しましょう。


■フィールドリストの設定

フィールドの選択が完了しましたら、各プロジェクトや管理画面の設定と同様にフィールドの設定を行う必要が有ります。

MYSQLカラム名

先ほどの管理画面で設定したテーブル内に作るカラム名となりますので、
フィールドに合った名前を付けましょう。

フィールド名

先ほどの「名前」や「年齢」のように登録する情報の名前を入力しましょう。

フィールドの入力説明

先ほど選択した入力フィールドの下に表示される案内のテキストとなるため、フィールド名が「名前」なら、 例えば「フルネームで入力してください」等と案内を入力すると良いでしょう。

以上でフィールドの作成は完了です。
必要に合わせてフィールドを追加して管理画面を完成させましょう。

入力制限・オプションと有りますが、こちらは選択した入力フィールドに対する制限やオプションの設定となります。
例えば選択したフィールドが「単行テキストフィールド」の場合に入力できる文字数の制限や、フィールドが金額を入れる為の物であれば「半角数字のみ」等の「入力文字種制限」を行う事で、目的に合った入力を管理画面を利用する方に行って頂けるように出来ます。

画像であれば、アップロードする画像の大きさがバラバラで合ったりしますので、サムネイルの作成とサイズ等を設定すれば、表示上均一な画像を表示させる等が行えます。


STEP4.設置してみましょう

■CMSのダウンロード

プロジェクト・管理画面・フィールドと3つの作成完了したらCMSを生成してサーバーへCMSを設置する事が出来ます。
CMSの生成・ダウンロードは管理画面リストにて「CMSダウンロード」を行って下さい。


■データベースの設定

CMSの設置にはまず、最初にプロジェクトを作成する際に登録しておいた
データベースを作成しておく必要が有ります。

データベースの作成方法(例:hetemlの場合)

1.データベース(https://admin.heteml.jp/web/db/)ページへアクセス。
「データベース作成画面へ」をクリックします。

2.データベース名、接続パスワードを入力します。
入力が完了したら「データベースを作成する」をクリックします。

3.データベースが追加されました。


■CMSの設置

データベースの設定が完了しましたら次にCMSの設置を行います。
ダウンロードしたZipファイルを解凍したらadminディレクトリをFilezilla等のFTPソフトでサーバー内にアップロード。


■MySQLデータベースの設定

アップロードしたCMSのセットアップへアクセスを行います。
初めてのセットアップの場合には管理画面「admin」ディレクトリへアクセスすると自動的に、
「KIROE CMS SET UP」ページが表示されます。
(例:http:ドメイン名/ディレクトリ/admin/?kiroe=setup.php)
データベース名・ホスト名・接続ユーザー名・接続パスワードは
データベースに接続する為の情報となりますので、環境に合わせて入力を行って下さい。
各項目を入力し「接続テストを実行」を行い接続に成功すると、「データベースへの接続が確認されました」と
表示されますので「この接続情報を保存」ボタンを押しデータベースの構築へと進みます。


■データベースの構築

「下記の注意事項に同意して構築を行う」と表示されていますので、こちらのチェックボックスにチェックを入れて、「データベースの構築を開始する」ボタンを押してデータベースの構築を行って下さい。

データベースの構築が終わりましたら、「管理画面へアクセス」というボタンが表示されていますので、
そちらよりログイン画面にアクセスします。


■設置完了

プロジェクトの作成時に設定したIDとPasswordでログインを行い、管理画面の利用が開始できます。 ログインまで確認しましたらサーバー上からcms_setting.phpファイルを削除しましょう。

以上、KIROEの利用方法となります。